外部サービス連携を含むバックエンド開発において、仕様整理、API設計、Go実装、テストを一通り経験。
Go Backend / Performance / Security
櫻田 海斗 Kaito Sakurada
山形大学 理学部 データサイエンスコース3年。Goを軸に、 API設計・責務分割・性能改善・運用性を意識したバックエンド開発に取り組んでいます。
MuchUp Projectでは、Issue管理、PRレビュー、ADR、機能要件定義を整備し、 メンバーが主体的に課題発見・実装できる開発体制づくりに取り組んでいます。
DDDを意識し、変更しやすい境界設計を意識しています。
About
関心
Goを主軸に、バックエンドの責務分割、API設計、保守性を意識した実装に取り組んでいます。 動くものを作るだけでなく、変更しやすい構成と運用しやすさまで含めて開発するのが強みです。 大規模バックエンド最適化、プラットフォームの運用、改善に関心があります。
採用側に伝えたい強み
- 実務でチケット駆動、レビュー、テスト追加を回しながら機能開発を進めた経験
- 負荷試験や計測をもとに、原因特定から改善までつなげる進め方
- セキュリティ上の問題を見つけ、報告だけで終わらせず修正に接続した実績
- 個人開発でも責務分割や技術選定理由を説明できる形で設計していること
- 個人開発をチーム開発へ移行し、Issue管理、PRレビュー、ADR、定例会を通じて、メンバーが主体的に開発できる仕組みを作った経験
- 未知領域のタスクに対して、ゴール・完了条件・不明点・選択肢・トレードオフを整理して進める開発プロセスを設計した経験
将来像
ソフトウェアエンジニアという立場から事業作りに関わり、ユーザー価値と事業成果の両方に貢献できるエンジニアを目指しています。
Experience
Engineer Guild Hackathon presented by mercari / バックエンドエンジニア
ハッカソン
- Go
- API Design
- Docker
- Team Development
位置情報とすれちがい通信を活用した音楽共有アプリのバックエンド開発を担当。ユーザー登録、楽曲の足跡作成、認証更新など、MVPに必要なAPI実装を進めました。
Goでバックエンドを実装し、Google Maps APIやSpotify Web APIとの連携を前提に、フロントエンドが扱いやすいデータ構造とユースケースの分離を意識しました。
3日間のハッカソンで、チーム内の役割分担、仕様整理、バックエンド実装、デモ提出までを経験。短期間で価値仮説を動く形に落とし込む開発を行いました。
株式会社OPTiM / バックエンドエンジニア
BtoB SaaSプロダクト / アルバイト
- Go
- API Design
- Testing
- Team Development
外部サービス連携を含むバックエンド開発を担当。仕様調査から整理、設計、実装、テストまで一連の工程を経験しました。
連携先仕様を確認したうえでAPI設計へ落とし込み、Goで実装しました。仕様の認識齟齬を減らすため、設計段階での整理とレビューを重視しました。
テスト追加と動作検証まで含めて品質担保を担当。機能追加だけでなく、レビューを受けながら改善するチーム開発を経験しました。
株式会社サイバーエージェント / GO College
インターン
- Go
- Load Test
- Metrics
Goによるサーバサイド開発の学習、API開発実践。
改善後に平均レイテンシを16%、p99を30%改善。計測結果から仮説検証を行いました。
株式会社OPTiM / バックエンドエンジニア
BtoB SaaSプロダクト / サマーインターン
- Go
- TypeScript
- Testing
業務データのエクスポート機能に関する開発を担当。仕様整理、設計、バックエンド実装、テスト追加まで、一連の工程を経験しました。
要件をもとに処理の流れを整理し、必要なデータ取得とAPI設計を検討しました。バックエンドを中心に、関連する画面側の実装も含めて、仕様の整合性を確認しながら開発を進めました。
実サービスに関わる機能開発と品質担保を経験しました。単体テストによる検証も担当し、チーム開発・スプリント開発の進め方を学びました。
大学ポータル WebClass の脆弱性報告
個人での発見・報告
- Security
- Reporting
- Verification
脆弱性を発見し、影響と再現手順を整理して大学と開発企業へ報告。
修正案を開発企業に提出。その後webclassより修正パッチがリリースされました。
日本データパシフィック社より感謝状、大学より表彰を頂きました。
Projects
AppClass
2024.09 - 2025.03
学部学科ごとに異なる履修要件を、ユーザー情報に応じて表示・管理できるWebアプリ。 将来の機能追加に備え、責務を分けて保守しやすい構成を意識しました。
internal を見てほしいです。クリーンアーキテクチャを意識し各層が疎結合かつ一方方向に依存している実装をしました。
MuchUp Project
2025.06 - 現在
MuchUpは、AIがアイスブレイクを支援し、人間同士のコミュニケーションを促進するリアルタイムチャットアプリです。 ユーザーは共通の趣味やプロフィールをもとにランダムでマッチングされ、初対面の相手と会話を始めます。 AIは会話の主役ではなく、司会者として話題提供、深掘り質問、ミッション提示を行い、自然に話しやすい場を作ります。 個人利用だけでなく、企業やチームのオンボーディング用途も想定しています。
クライアントとのリアルタイム通信にはWebSocket、サービス間通信にはgRPC、 外部向けAPIにはRESTを使用しています。 最新状態はRedis、永続化が必要な情報はDB、履歴性や再処理が必要なイベントはRedis Streamsで扱う方針です。
個人開発だったプロジェクトをチーム開発化し、定例会、Issue管理、PRレビュー、 コミットルール、PRテンプレートを整備しました。 メンバーが主体的に課題を発見し、Issue化し、レビューを受けながら実装できる仕組みづくりを行っています。
AIを人間の代替ではなく、人間同士の関係構築を支援する存在として位置づけています。 参加者は進行役や話題作りをAIに任せることで、人間同士の会話に集中できます。
おとずれ(BIAS BEAT)
2026.05 / Engineer Guild Hackathon presented by mercari
位置情報とすれちがい通信を活用し、偶然の音楽との出会いを生む音楽共有アプリ。 ユーザーが特定の場所に思い入れのある曲を残し、他のユーザーが現実空間で交差したときにその曲やコメントを受け取れる体験を目指しました。
バックエンド担当として、ユーザー登録、認証更新、楽曲の足跡作成、リスニングガイド生成などのユースケース実装を担当しました。
最適化されたレコメンドだけでは出会いにくい、他者の偏愛や文脈を含んだ音楽との偶然の接点を作ることを狙いました。
3日間で課題設定、機能優先度、API設計、実装範囲を整理し、PM・FE・Infraと連携しながらデモ可能な形まで開発しました。
Skills
Backend
- Go(REST / gRPC / WebSocket / Clean Architecture)
- OpenAPI / Protocol Buffers を用いたAPI設計
- Redisを用いた状態管理、Pub/Sub、Streams設計
- データベース設計、ORMを用いた機能実装
- DDDを意識したentity設計、責務分離、ADR作成
- Pythonによる補助ツール・API開発
Infrastructure / Performance
- AWS
- Linux / Git / CI/CD
- API負荷試験、メトリクス計測、性能チューニング
- Nginx / mitmproxy
Frontend
- React / TypeScript / Vite / Electron
- 状態管理と画面設計を含むUI実装
- HTML / CSS